アジア・オセアニアベトナム

ベトナム フーコック島の配車アプリは、Green SMがお薦め。利用明細などを紹介します。

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Green SM(グリーン・スマート・モビリティー)はベトナムの複合企業ビングループのEV自動車の配車サービスです。GWの前の2026年4月13日に社名をXanh SMからGreen SMに変更しました。フーコック島は、Green SMを入れておいたほうがいいというブログを見たので、私も早速、Green SMを入れてみました。Green SM

Green SMのインストール時の設定について

クレジットカード支払いの部分でてこずったので、そこを中心に大まかな注意点のみ、書いておきます。

① Green SMのアプリをアプリストアでダウンロードして、インストールしてください。Green SM② プロフィール等を入れてください。
利用国(ベトナム)を選び、自分の電話番号(日本のいつも使っている番号も入力可)を入力します。
※Verification Codeを入れなければならないですが、WhatsAppに送信されてきますので、事前にインストールしておいてください。その後、性別、名前などの設定に移ります。

③ 支払い(クレジットカード設定)
キャッシュでも払うことができますが、細かいお釣りは出ないので、やはりクレジットカードの紐付けをしたほうがいいでしょう。
支払い設定は、ベトナムに行ってからでないとできないのか、ベトナムで行いました。しかし、下記の方法で、日本で設定もできるのではないかと思います。
現在地が日本だからエラーが出るだけで、エラー(Green SM couldn’t detect your location)が出ても、一番下のBack to Viet Namをクリックし、次に進み、ベトナムの泊まるホテルなどを入力すると、次に進めるのではないかと思います。
Green SM

一番下の人マークのところをクリックし、Paymentに進んでください。Green SM

「+Add Payment Method」をクリックし、「International Card」を選び、クレジットカード情報を入力してください。
クレジットカードの紐づけにあたり、1,000 ドン 1回、引き落とされ、その後キャンセルされます。クレジットカードが利用できるかどうかの確認ですね。(Wiseカード等でカードを凍結されている方は解凍を忘れずに)Green SM

クレジットカード番号も入れたし、これでOKと思っていたのですが、これは、クレジット番号を入れただけで、クレジットカードを使うことを指示していなかったようです。利用時に、下記画面が来たら、Cashから、クレジットカードに変更してください。 当初毎回この画面で、支払いがクレジットカードになっているか確認していましたが、1回設定すれば、それ以降、大丈夫のようでした。Green SM

④利用の仕方は、Grabとほぼ同じです。

フーコック島でGreen SMを使った明細について

1回目だけ、配車タクシーでなく、タクシーに乗りました。これは、Sun Worldが運営しているバスが運行しておらず、タクシーの運転手が声を「バス運行していないよ」と声をかけてくれたのです。300,000ドンで行くと言ってくれて、私もその場で、Green SMで検索しても、300,000ドン越えしたので、素直にその車に乗りました。合計 ドン974,000ドン(5,922円)です。VinBusと組み合わせたので、現地6泊の行程での利用額です。

区 間 金 額 所要時間
 タクシー BBQ TH68からNoska Hotel 300,000ドン  約30分
 Green SM Noska HotelからSao Beach 110,000ドン  約15分
 Green SM Sao Beach から Noska Hotel 118,000ドン  約15分
 Green SM Noska Hotel から Seashells Phu Quoc Hotel 297,000ドン   約31分
 Green SM Seashells Phu Quoc からSOL by Meliá 98,000ドン  約16分
 Green SM SOL by Meliá  から夜市近くにあるOkei Bistro 1 24,000ドン   約5分
 Green SM 夜市からSOL by Meliá 27,000ドン  約5分
フーコック島では、Green SM、それともGrabのどっち?

Green SMと、Grab の値段比較を4,5回しました。1回だけGrabが安かっただけで、基本的にはGreen SMが安かったです。フーコック島は部分的ビングループがリゾート開発していることもあり、その傘下である、Green SMのロゴをつけた、タクシーをかなり見かけました。社名変更したばかりなのに、ほとんどの車がGreen SMにロゴをちゃんと変えている、社名移行がスケジュールどおりちゃんとされたと感じました。Grabのロゴがついた車が1台しかみかけなかったので、Green SMが寡占状態にあると感じました。

初めてGreen SMを利用した感想について

フーコック旅行には、Green SMは必要だと感じました。
日本経済新聞の2026年8月28日付に「Green SMは2026年中にも計10カ国に進出する」という記事が掲載されていたので、これから益々利用範囲も増えていくことでしょう。また、2026年9月12〜13日に一部のGrabドライバーがアプリをログオフし、配車を受けないよう呼びかけるということが事があったみたいですので、Grabだけでなく、Green SMもやはり入れておくべきでしょう。”フーコック島の配車アプリは、Green SMがお薦め”とタイトルに入れていますが、フーコックだけでなく、活用地域も益々増えそうなので、アジアを旅行する方は入れておくべきでしょう。

初めてビンファスト(ベトナム自動車メーカー)のEV車に乗りました。これは緑の車体のでなく、普通のビンファスト車です。かなり高級感があり、運転手に「いい車ですね」と声をかけると、誇らしげな顔していました。一度だけ前方の車に近づきすぎたため、安全装置が作動して、急ブレーキがかかりました。それを運転手が翻訳機能を使って、説明および詫びてくれました。いい車だと思うのですが、ビンファストは自動車事業で巨額赤字(2025年12月期の赤字額は約5,800億円)が続いており、販売後のリコールや無償修理対応が多いのが原因だそうです。それを知ると、やはり…、ベトナム車は…とは思ってしまう。しかしながら、フーコック島はこのビンファストの車が多く、その次が韓国の現代自動車(ヒュンダイ)かな。日本車については、残念ながら三菱自動車3台、トヨタ車を1台見かけただけでした。フーコックはビンファスト王国でした。
NNAニュースにシンガポールの2026年の上期の新規登録台数が掲載されていました。1位がBYD 6,828台、2位 トヨタ3,386台とかなり引き離されていました。こうやって、トヨタ車も海外で見かけなくなるのかなと思った今日この頃です。