サン・セバスティアン(スペイン)のバスターミナルからBlaBlaCar(長距離バス 2,017円)に乗って、フランスのビアリッツ(Biarritz)へ。バスは、街の中心まで行かず、ビアリッツ・アングレ・バイヨンヌ空港止まりだった。運転手に聞くと、バス停から出る違うバスに乗るように言われた。中心地まで1.3ユーロ。
ビアリッツは、お天気も良かったし、市場も良かったし、のんびりし雰囲気のリゾート地でした。実は何が有名かわからず、訪れる候補地の優先順位が低かったのですが、お薦めです。観光スポットは?と訊ねられたら、聖母の岩Rocher de la Viergeぐらいしかないんですよね。
19世紀以来、王族貴族の保養地として栄えたリゾート地。今も大西洋岸最大のリゾート地だそうです。
ビアリッツ市場(Halles de Biarritz)
こちらの市場良かったです。市場の手前には、地域の特産物などが売られていたり、マルシェという感じ。マルシェの周りには手ごろなビストロ、バルが並んでいるので、そこでランチをしてもいいだろう。

こちらの屋内の売り場。小さい市場ですが、凝縮している感じで良かった。

色とりどりのトマト。

パン屋さんも、バーガーなど食事系パンもいっぱいあったし…。

スペイン風オムレツ? 美味しそうでした。


私が気になったのは、ガレット店。到着したときはまだお腹がすいていなかったので、あきらめましたが、手ごろな価格で提供してくれてました。

そして、この市場で買い求めたのは、お店のスペシャリテ Le Biarritz4.2ユーロというお菓子と、
Petit Basque Cerise2.8ユーロ。 Ceriseとは、チェリーのことです。

下の写真の左のPetit Basque Ceriseはチェリー、右のLe Biarritzはナッツ類がぎっしり。食べ応えありました。どちらとも甲乙つけがたく美味しかったです。このお菓子が美味しかったおかげで、ビアリッツのイメージよくなりました。
ビアリッツの街をぶらぶら。
ビアリッツはすごくきれいな街で、治安も良さそうな感じでした。

サン=ジャン=ド=リュズに本店がある1660年創業のパティスリー「Maison Adam(メゾン・アダム)」もありました。
聖母の岩 Rocher de la Vierge
1865年に設置されたマリア像は船乗りや街を見守ってくれています。
フォトスポット化していた岩間から見える景色。

このトンネルの上に、マリア像がありました。
マリアさまの頭の上に、ハトが…。
Rocher de la Viergeから戻るときに、右手に見えるビーチはPlage du Port Vieuxです。
東側には、La Grande Plageがあり、こちらのビーチのほうが大きいです。遠くに灯台が見えると思いますが、そのあたりまでビーチがあり、そのビーチ沿いに高級ホテルが立ち並んでいたのでした。そこまで行かなかったですが、そのあたりまで歩いていくと高級リゾート感が味わえたのかもしれません。また、Villa Roche Rondeなど、外観しか見れないけど、お城っぽい建物もあるので、時間が許せば、見に行ってもいいでしょう。
ランチは、ビアリッツ名物 ムール貝
レストランで、ムール貝を出す店が多かったので、ランチはムール貝をいただくことにした。Place Sainte-Eugénieに面した店 Cafe de la place(どこにでもある店名ですね)に入りました。
13ユーロと、手が出しやすい値段でした。大体どこも似たような値段でした。本当は、近くの別の店が良かったのですが、満席で入れなかったため、こちらのお店になりました。先ほどまで席は空いていたのに急に席が埋まりました。
ムール貝とフライドポテト、パンが付いてきます。作りたて感はなかったものの、美味しかったです。
お天気が良かったからなのか、マルシェが良かったのか、ビアリッツの印象は良かったです。
この続きは、後編へ。
