サン・セバスティアンからピアリッツ、バイヨンヌへ日帰り旅の後編です。
バスクの旅5 サン・セバスティアンからビアリッツ、バイヨンヌへ日帰り(前編)
ピアリッツからバイヨンヌへの行き方
Google Map で現在地からバイヨンヌ のルート検索してください。T1のバスルートが一番利用しやすいです。
私は ”Mairie de Biarritz L. Barthou” というところから、乗ったようです。券売機もありました。
この電気バスが運行しています。
券売機で、チケットを買ったのですが、実は券売機で買うと、0.2ユーロのSupport Cost Includedが含まれた金額が表記されています。
1-Trip Ticket 1.5ユーロ(0.2ユーロがサポート費)
2×1-Trip Ticket2.8ユーロ(0.2ユーロがサポート費)
つまり、まとめて買ったほうがいいのです。また、バス車内にタッチ決済機があるのでそれでタッチして決済するかです。
これがタッチ決済の機械です。ただ、自分のカードが決済できるかどうか心配ですよね。Wiseカードでは決済できたと思います。こちらを使うほうが、Support Costが含まれないと思います。

これがバス車内の様子です。バイヨンヌに行くまで、いくつかのバス停を過ぎましたが、小さなバス停でもほぼ、券売機がありました。なくても反対側のバス停に設置されていることが多かったです。
そして、30分ほどでバイヨンヌの駅前に着きました。
バイヨンヌの町散策
私の中のバイヨンヌのイメージは、スイーツのイメージが強いです。
バイヨンヌの特産品には生ハム、チョコレート、塩など。近郊のエスプレット産トウガラシで味付けされたバイヨンヌのハムはジャンボン・ド・バイヨンヌと言われる。トウガラシはバイヨンヌのマヨネーズ、バヨネーズにも使われているらしい。
バイヨンヌの市場も訪れたかったが、到着したときには、営業時間が終わっていた。曜日にもよるが13:30もしくは14:30くらいまでしか開いていないようだ。市場を訪れたいなら、午前中に訪れたほうがいいだろう。建屋を見る限り、午前中訪れたビアリッツの市場より、バイヨンヌの市場のほうが大きかった。
バイヨンヌは名前を聞いた町だったし、もう少し大きい町かと思っていたが、実際は徒歩で回れる大きさだ。バイヨンヌ特有のニーヴ川沿いにあるこの風景を見た後、どこか迷っていたけど、結局、この町で有名なカフェに立ち寄るくらいでした。


二つの小塔を持つサント・マリー大聖堂が奥に見えた。
Chocolat Cazenave
1864年創業の老舗チョコレート店。地球の歩き方にも掲載されているので、訪問必須ですね。
ここで注文すべきは、この名物 Chocolat mousseux(ショコラ・ムスー)です。

これが、Chocolat mousseux(ショコラ・ムスー)がやってきました。ミニピッチャーと生クリームも付いてきました。泡泡でした。泡を食べている感じです。泡の下には甘さ控えめのココアがいました。飛びぬけて美味しいというわけでなく、バイヨンヌに来た記念にという感じですね。
因みにChocolat mousseuxはフランス語発音ではムースではなく、ムスーです。紙アルバムに”ムスー”と書いていると何人かに誤字と指摘された。
*お店のトイレは店横にありますが、「お店の人に開けてください」とお願いしないと遠隔操作でドアをロック解除してくれないので、要注意です。木組みの家の中も見れるので、是非入って見てください。
サント・マリー大聖堂、残念ながら、ちょうどクローズされ、見学できなかった。ドアの小窓から撮影した。地球の歩き方のおもな見どころにも紹介されていなかったんですが、実は世界遺産に登録されています。フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の建造物群の1つです。それなら、到着してすぐ見に行ったのに…。
バイヨンヌのお土産は、他のバスクの街と同じくバスクがついたグッズが多い。


バイヨンヌからサン・セバスティアンへ
バス会社にもよりますが、サン・セバスティアン行きのバス停は街はずれの川沿いにあります。バス停もガラス張りなので、目立ちません。ただ、待っている人が数人いると思いますので、そこがバス停であることがわかりました。そのガラス壁に Alsa、BlaBlaCarなどバス会社のシールが貼られていました。
予約したバスが来ました。1,789円(友達 omioで買ったので、何ユーロかわかりません。でも今見ると、2ユーロで出ているので、予定が決まったら、早めの予約がいいです)。
