マルタヨーロッパ

地中海に浮かぶ小国 マルタ共和国の旅 その5.漁村 マルサシュロック

スポンサーリンク
スポンサーリンク

マルタ本島最大の漁村 マルサシュロック。マルタのシンボル的なカラフルなボートが並んでいる。こんなにも多く見られるのは、ここマルサシュロックだけ。日曜日の午前中にマーケットが開催される。魚介類、野菜の他、ジャムや蜂蜜、レース製品などの他、普通の服なんかも売っていました。500mくらい市場が続いていたと思います。マルサシュロック

マルサシュロック

マルサシュロック

マルサシュロック

マルサシュロック

マルサシュロック

マルサシュロック

ビーチが端のほうにちょっとあります。工場の煙突が見えていて、雰囲気を少し壊してました。マルサシュロック

到着した時には、レストランの前にテーブルと椅子が並んでいなかったが、時間が経つにつれ、席ができていった。お昼は、何もすることがなかたので、11時すぎにレストランへ。Frito misto ミックス・シーフドフライ(12ユーロ)を食べた。エビのグリルと、イカのフリット、シラスのフリットだった。マルサシュロック

南欧の夏はやっぱりシーフードのフリットよね。マルサシュロック

マルサシュロック

帰国後、さまぁ~ずの「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」を見ると、マルサシュロックのマーケットから歩いて、30分くらいのところにあるSt.Peter’s poolを紹介していた。行けば良かったと後悔しました。お昼まで時間をつぶすのが大変だったのに、この存在を知っていれば・・・。マルタ旅行中にマルタ編を放送するのはわかっていて、現地でHPをチェックしようと思っていたのにすっかり忘れていました。”St.peter’s pool malta”で動画をチェックしたら、やっぱり行っておけば良かったと思う。空港で見たマルタの本の表紙の場所がわからなかったが、St.peter’s poolの画像を見て、ここが使われていたんだと確信した。