アジア・オセアニアモルディブ

モルディブの旅 その1.首都マレ

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モルディブって、1島1リゾートで、高級リゾートって感じしませんか? 今回は、普通の旅行者でも行けるローカルアイランドに宿泊する格安の旅です。旅の同行者は、Nちゃんです。

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マレの宿泊先はNovina

マレ国際空港で到着後に、到着時間をインフォーメーションにある電話から電話をし、迎えを待ちました。到着時間を事前に知らせておいたのに、迎えが待っていない。そして、電話をかけてから出発しても15分もすれば到着しそうなものなのに結構時間がかかりましたね。

モルディブ

部屋は、狭くて特筆することもなくだったので、写真を撮るのを忘れてしまいました。人口密度が世界1高い都市と言われているので、狭くても仕方ないですね。朝食は、ホテル併設のカフェにていただきました。モルディブ

朝食はこんな感じです。モルディブ

ホテルの前の道はこんな感じです。モルディブ

朝食後は、マレの街を散策しました。観光できるところは少ないです。イスラミック・センターは、マレのシンボルであるモルディブ最大のモスク。モルディブ

マレの街角で見る女性たちは、ヒジャブを被っていました。我々観光客はスカーフを被る必要はありませんが、あまり露出しないようにしなければなりませんね。モルディブ

市場に行ってみました。モルディブ

漁港の横に市場がありました。モルディブ

屋内はこんな感じです。モルディブ

カツオ節と思っていたら、モルディブフィッシュと言われるマグロを乾燥させたもののようですね。モルディブ

道を渡ったところには、魚市場があります。モルディブ

モルディブ

魚市場を見終わった後、普通のスーパーにも行きましたが、結構高かったです。ほぼ輸入品ですからね。

Rasfannu Beachと言われる人工ビーチ。モルディブ

泳ぐというより、普通の公園のような感じですね。モルディブ

マレからマーフシ島への移動

私たちは次の目的地マーフシ島には、フェリーを使って行くことにしました。フェリー(MTCC)と言ってもこれです。モルディブ

22MVR(約156円)ですが、ドル払いなら3ドル取られました。この時はだけは唯一ドルからモルディブ・ルフィアに両替しておくんだったと思いました。スピードボードは15ドルだったので、かなり安いですね。モルディブ

15:00にフェリーが出発しました。マレが遠ざかって行きました。Gulhi経由した後、マーフシ島には16:40頃到着しました。モルディブ