サンワールド・バーナヒルズに行くのに夜景も見てみたいという思いから、メルキュール ダナン フレンチ ヴィレッジ バナ ヒルズ(Mercure Danang French Village Bana Hills)1泊することにしました。
バーナヒルズまでの行き方
タクシー、Grab、ツアー(送迎バス)、公共バスの4種類が考えらます。日帰りの場合は、送迎+入場料がセットになったプランをKlookやKKdayなどで申し込むのもいいでしょう。ただ、日帰りツアーは夕方に帰る、夜景が見たければ、ディナー付のプラン等制限が出てきます。Grabで行くなら2000円程度。今回は一人旅なので、節約するために、ツアー(送迎バス)994円で、行きました。2人利用なら半額等のプランもあったりするので、かなりお得です。私の場合、運転手さんには「帰りは乗らないから」とお伝えし、帰りの分は捨てました。本当は公共バス(片道30,000ドン)を空港から乗っていくことも考えたのですが、面倒なので、ツアーバスを利用しました。私が利用したのは、klookの往復乗合シャトルバス送迎(バーナーヒルズ⇔ダナン市内)です。このプランはホテルまでピックアップしてくれるのではなく、ダナン市内の数か所がピックアップポイントになっています。その中のHai An Beach Hotelが停まっているホテルから徒歩15分ほどだったので、そこから乗車しました。帰りは公共バスを使って帰りました。
Klookは8:30発と、10:00発の2つの選択肢があります。私は朝ゆっくりしたかったので、10:00発を選択しました。当日、バス運行会社から9:45にHai An Beach Hotelに来るようにと、バスの車両番号がメールで知らせてきました。ギリギリの案内になりますが、メールでやってくるのは有難いです。

1時間ほどで、到着しました。

バーナヒルズのロープウエイ駅の建屋(Ba Na Hills Base station)の前の駐車場に到着します。Klook、KKdayと並んでバス停があり、それぞれのブランドロゴがバス停の屋根にあるので、帰りもどこで待っていればいいかわかり易いですね。

バスで到着するのは、麓の下記地図のピンクで囲ったところです。このページでは、ケーブルカー駅として命名しておきます。山頂のバーナーヒルズに行くのに、いくつかのケーブル駅が集まっていますところです。宿泊施設があるフレンチ・ヴィレッジやゴールデン・ブリッジまで、バスやタクシーで直接行けないのかと疑問を持っていましたが、こちらへの訪問者はケーブルカーしか行く方法が無いようでした。
宿泊者向けチケット
2025年4月現在の公式入場料(Cable car Ticket)は、大人950,000ドン(ダナン市民 600,000)となっています。このCable Car Ticketがバーナヒルズの入場料になり、フレンチビレッジやゴールデン・ビレッジに行けるチケットです。Comboと言われるランチビュッフェとのセットは1,250.000(ダナン950,000)です。個人的にはベトナムのホテルは朝食が6:30~開始のところが多く、充実しているので、わざわざバーナヒルズでビュッフェを食べなくていいと思います。また、ビュッフェ以外にもレストランや、出店があるので、コンボにしなくていいでしょう。最初、ケーブルカーのチケットとバーナヒルズの入場料とは別?とかいろいろ考えていましたが、このケーブルチケットだけを買えば基本的にOKです。一部有料施設あり。もちろん、宿泊者は翌日もケーブルは使えます。
因みにダナンで最初に泊まったホテルでは、バーナヒルズの送迎付きプラン(7:45ピックアップ、17:45ドロップオフ)が1,120,000ドン、ビュッフェ付き1,350,000ドンで販売されていました。
さて、メルキュール ダナン フレンチ ヴィレッジ バーナ ヒルズのHPを見ると、下記のことが書かれています。
A discounted price of cable car tickets and private lanes for hotel guests only. The cable car tickets and information can be obtained at the downhill Front Desk at Thac Toc Tien station.
Discounted Cable car ticket prices only for hotel guests:
For Vietnamese (non Danang citizen) + foreigner guests:
(google翻訳:ご宿泊のお客様限定で、ケーブルカーのチケットと専用レーンを割引価格でご提供しています。ケーブルカーのチケットと情報は、タック・トック・ティエン駅の下り坂にあるフロントデスクで入手できます。 ご宿泊のお客様限定のケーブルカーの割引料金: ベトナム人(ダナン市民以外)と外国人のお客様: * 大人:665,000 VND)
宿泊者は、Thac Toc Tien stationのフロントデスクで、チケットを買うことになりますので、手前のチケット売り場は無視して、どんどん建屋の中に入りましょう。
麓のエリアも、インスタ映えしそうな写真スポットがたくさんあります。ここで写真を撮りたい気持ちはあると思いますが(撮るならさっさっと)、ケーブルカー乗り場に行きましょう。早めに降りて、帰りのバスの出発時間までの間の調整の際に、写真は撮りましょう。山頂に行けば、もっと写真を撮りたいところがいっぱい出てきます。
建物の中に入っていくと二手に分かれますが、どのケーブルカー乗り場に行くにしても、左に曲がって、この通路を進んで下さい(皆さんの進む方向に進む)。一体どこにケーブルカー乗り場があるの?というくらい遠いです。
奥まで行くと、ロープウェイ 運営状況が表示された液晶パネルがかけられています。山頂に行くには何本もの、ケーブルカーが走っていて、運行状況が示されています。この情報は山頂でも見れます。ケーブルカーによっては17時までに運行を終えるところもあります。また、お天気の悪い日は気を付けておいたほうが良さそうです。
この近くのデスクにバーナヒルズの地図が置いてあるので、もらっておきましょう。日本語がないところが、国力の無さを感じる…。

さきほど、液晶パネルのところを左に曲がると、直接ゴールデン・ブリッジがあるエリアに行くケーブルカーが出ているようでした。宿泊者はThac Toc Tien stationは右にほうに行き、エスカレーターを乗り継いで、まだまだ先です。

こちらが、Thac Toc Tien stationのフロントデスクとなり、こちらで手続きをします。メルキュールについての案内が全く書いていない(私が気づかなかっただけなのかしれないが)ので、要注意です。駐車場から徒歩10分はかかります。実は、宿泊者は駐車場に一番近い建屋からこのフロントデスクまでカートで送ってくださるようなのですが、スタッフもいなかったし、看板もなかったし、「宿泊者なんだけど…」とスタッフに伝えても「Welcome」と言われるだけで、何の反応もなかったんです。まあ、大きな荷物はホテルに置いてきたし、一人だから相手にされなかったのか、よくわかりません。
ここでは、一旦のチェックインと、宿泊者向けのケーブルチケットを665,000ドン(3,699円)で購入しました。

また、ホテル・バウチャーをもらいました。
フロントデスクの横がケーブルカー乗り場となります。先ほど買ったケーブルチケット(レシートみなたいなもの)をかざして入ります。このチケットはこの1回だけ使うだけで、その後一度も使うことがありませんでした。

一番遠い、ケーブルカーだからか、空いていました。

ケーブルカーからケーブルカー駅の全体が見えました。かなり大きいですね。
どんどん上がって行きます。乗車時間約20分。ほぼ平行に走っているケーブルカーも見えます。何本も走っているから、ケーブルに乗るのに待ち時間も少ないんですね。
山頂付近、工事現場が見れました。まだまだ拡張するみたいですね。そして、一番端っこにあるTaiga Stationに到着しました。
こちらのMEDIEVAL FAIRの門をくぐり、フレンチ・ビレッジに入りました。
先ほど、フロントデスクで渡されたHOTEL VOUCHERには、Hotel De Paris、Lyon、Toulouse、Nice、Bordeaux、Strasbourg、Marseilleと7カ所のホテルが書かれていて、Hotel De Marseilleのところにチェックが入っていたので、直接HotelDe Marseilleに行ったら、入口のデスクには「現在、スタッフが席を外しております」的な注意書きが置かれていて、チェックイン時間の14時になったら、スタッフが戻ってくるのかなと思っていたら、14時に再び戻っても、スタッフが戻ってこず、デスクにある電話でコールしても、誰も出てくれなかったし、しびれを切らし、Hotel De Parisに行くと、Hotel Voucherを持っているにも関わらず、列に並ぶように言われました。え!という感じです。麓のフロントデスクで、説明を聞き逃したのか? Hotel De Marseilleのデスクの注意書きは、「Hotel De Parisにお越しください」と書いておいてくれればという感じでした。
客室は地味です。
Hotel De Marseilleはちょっと地味です。Agoda経由で、フレンチ・ビレッジが見える部屋をリクエストしていましたが、Noel Plazaに面している部屋でした。私の書き方が悪かったんでしょうね。Noel Plazaもフレンチ・ビレッジと言えば、フレンチ・ビレッジ…。フランスっぽい建屋が部屋から見たかったんです。公式ページから申し込んでおけば、良かったかな? 次回リクエストする時には、「Hotel De Parisの建屋で、教会が見える部屋で」とリクエストしておきたいですね。
エレベーターフロアです。テーマパークにあるホテルっぽい内装でした。

しかし、客室の中が、地味すぎる…。寄宿舎かと思ってしまった。窓も小さいし…。

部屋からの眺め。

浴室無しのシャワーブースのみでした。

公式ページや、他の方のブログでも、ホテルの部屋が地味だなあとは思っていたんですが、外観に比べて、本当に簡素すぎる…。
さて、こちらエレベーターに貼られた案内ですが、宿泊者はゴールデン・ブリッジに行くケーブルが朝6:00~6:05、6:30~6:35、7:00~7:05に運行するので、それに乗ることができるのです。この情報は客室のテレビでも確認することができます。この日の日の出は5:25頃だったので、上がる瞬間は見れないのですが…。

6:30が始発だと思い込んでしまい、こちらが6:40頃に撮影した写真です。夕方より朝日を見るほうがいい位置にありますね。

Hotel De Marseilleの宿泊者は、L’Etable が朝食会場になります。
レストランはテラス席もあります。
朝食は、他のベトナムのホテルで提供されるのと、ほぼ同じ感じかな。温かい料理の種類は多かったと思います。デザートっぽいのが無かった気がします。

屋内は席が空いていなかったし、開放感がある、テラス席でいただきました。バインミーも美味しかったし、この後、フォーもいただきました。旅行中のバインミーはここが一番おいしかったかも。
ホテルの施設について
さて、Hotelの建屋が7つあると書きましたが、Hotel De Parisには下記のようなホテルダイレクトリーがあります。それぞれのホテル建屋ごとに、持っている施設が違ったりします。

Hotel De Paris の2Fにある、Bana Hills Story Lineと言われるところで、バーナヒルズの歴史がわかる写真が展示されています。窓からの眺めも素敵、こういう景色を部屋から見たかったんです。

プールは、Hotel De Marseilleの近くの別の建物の中にあります。カードキーをかざして入るので、宿泊者しか利用できません。昼間は利用している人がいなかったけど、夜になると数名利用していました。

プールのスタッフに、ジムがどこにあるか聞くと、最初は口頭で説明してくれてたんですが、説明しにくいのか、ジムまで案内してくれました。スタッフの後に付いて行きましたが、二度と辿り着かなそうな目立たない、ところにありました。そして、誰もいなかった…。
帰路は公共バスでダナン市内へ
帰りはGARE DE l’INDOCHINEから降りて行きました。10時すぎに降りて行こうしたので、「下に降りるけど」と確認してくださいました。ケーブルカー駅の建屋から駐車場を見ると、公共バスが停車しているのが見えました。赤い小さなバスが公共バスです。

場所的には、KKday、Klookのバス停の並びの一つメイン建屋からみて一筋遠いところにバス停がありました。03の路線の看板が目印です。

これがそのバスです。今の時間なら11時のバスかな? 11時ちょうどにバスは出発した。乗客は私を入れて2人だった。まあ、この時間に帰る人は少ないですからね。運賃は30,000ドン。
地図で見ると、コン市場の近く(近くと言っても徒歩20分ほどの距離)来ていて、ここら辺で降りたら便利なんだけど、空港のバス停の場所も確認したいしなあと思っていると、ドライバーさんが「この後、Airportなんだけど」とここで降りたほうがいいじゃない?と促した感じになったので、降りてしまったので、バス停の位置わからずです。35分ほどの乗車でした。
総評
評価:★★★
やはり、部屋が簡素過ぎたことが評価を下げます。バナヒルズは1日で十分回れますが、夜の人が少なくなった夜景や、早朝に回れるので、私は宿泊して良かったと思っています。次回、友達に誘われても、宿泊するかも。客室には期待しないでいたら、楽しめると思います。次回はデラックス以上を予約したいと思います。
