昨日のトトゥモ火山は宿の近くの旅行社で予約したが、今回は、カルタヘナの旧市街の城壁近くのフェリー乗り場の旅行社ブースが並んでいるところで、ツアーを申し込んだ。こちらのほうが、選択肢が多くていいですね。
60000ペソ+ 国立公園入場料17000ペソ。ツアー代金に国立公園入場料が入っているかを確認すること。値段はどこも大差はない。
8時にカウンターへ。そこで国立公園入場料17000払った。ピンクのリストバンドを付けられた。これでどこの会社のアレンジかわかるので、その人たちと行動すれば問題ないだろう。
8:40 ボートに乗り込み、8:50に出航した。海上から城壁に囲まれた旧市街、続いてボカ・グランデ地区の高層ビル群を眺めることができました。
9:40 なぜか、プラヤ・ブランカに立ち寄りました。いろいろなことをスペイン語で説明された。25分くらい停泊した。ここで降りたい人は降りる。違う人が乗ってきた。もしかすると、プラヤ・ブランカのみの乗客と混載ツアーだったのかも? ここでランチは魚かチキンの選択を聞かれる。隣のペルーから一人で来ていた女性について行こう。
フルーツの売り子の兄ちゃんがやってきた。彼女は彼からフルーツ盛り合わせ(5000ペソ)を買った。
上からでも魚が見える透明度。
個人所有?の島なのか、小さな島に家一軒とかそういう島を見ながらツアーは進みます。Isla Grande近辺で、シュノーケルするか、水族館に行くかの説明を受ける。因みにシュノーケルマスクのレンタル代は30000ペソと思ったより高い。
ロサリオ島
11:00 到着。私は水族館に行くことにした。12:00集合とのこと。ボートはシュノーケルを選択した客を連れて、離れていった。ロブスターを売っているおじさんがフルーツを投げると、魚が寄ってきた。この島には水族館(Oceamario 入場料30000ペソ)しかない。ビーチもないので、時間が余れば、この桟橋近辺にいるしかない。
桟橋の上からでも魚が見える。
鳥もいました。
サメがいるプール。
時間が合えば、ちょっとしたイルカショーなども見れる。
屋内には、水槽があり、色とりどり魚が展示されていました。
船が戻ってきたのは、12:40分。私の聞き違い?と思ったけど、40分遅れてきたねと話していたので、聞き違いでないようだ。
プラヤ・ブランカ
13:30 プラヤ・ブランカにてランチ。昨日とほぼ同じ。昨日のほうがお魚は美味しかったかな。ランチの後は、各自ビーチでのんびり。サン・アンドレス島で過ごした私にとっては、普通のビーチでした。
15:30 集合で、結局、ボートが出発したのは15:50。超、超スピードを出して(船内に笑いが出るくらい。これが一番面白かったです。)17時に港に戻ってきた。 ロサリオ島で40分も待たされたのが、残念だ。